HISTORY

SHIROの歴史を
辿ってみました

株式会社シロの前身となる、株式会社ローレルは、1989年に農産加工物などの卸販売を目的として設立しました。それから約30年。SHIROは国内に留まらず、世界中より多くの人に知ってもらうために、進化を続けています。社長である今井の歩みと共に、SHIROのこれまでの歴史をお伝えします。
LAUREL CO.,LTD
1989 - 1995

北海道の大自然から
ローレルができるまで

ローレル設立の基盤となった農場は、北海道砂川市に東京ドーム約10個分もの広大な敷地面積の土地を持っていました。1980年からスタートしたTVドラマ「北の国から」の影響で、北海道や富良野のラベンダー畑に注目が集まっていた時代に、観光土産品の製造や、卸販売を目的として株式会社ローレルを設立します。当時は主に、ハーブや石鹸などの通信販売や、ジャムやドレッシングなどの卸販売を行なっていました。当時、現社長の今井はまだ大学生。友達の付き添いで参加した合同説明会にてローレルに出合い、入社を決めました。

ハーブウォーターミスト完成
1995 - 2000

食品メーカーから
生活雑貨メーカーへ

1990年代に入りバブル崩壊が起き、日本の経済状況は悪化していきます。北海道内でも北海道拓殖銀行の経営破綻をはじめ、多くの企業が倒産。対して、ローレルでは先の時代のハーブ人気が影響し、食品事業の売り上げは好調でした。化粧品の売上はまだ1割ほどでしたが、98年に転機が訪れます。大手企業から化粧水開発の依頼が入ったのです。今井は社員のひとりとして、そのプロジェクトを担当。未経験ながらも、周囲の力を借りながら「ハーブウォーターミスト」を完成させ、開発から製造まで、すべての工程を経験しました。

OEMを手掛ける
2000 - 2009

自分が使いたいものを作る
OEMを通じて感じた想い

2000年、創業者から同社を引き継ぐ形で、26歳という若さで今井が社長に就任。土産物製造業から、生活雑貨事業へ方向転換をします。自社工場を持つ強みを活かし、多くの取引先企業を開拓。ライフスタイルを中心とした食品メーカーから、徐々に化粧品雑貨のOEM業務を手掛けるようになります。売上は就任時から倍になり、経営を立て直していきました。OEMを通して素材の知識や製造の技術を身につけていく中で感じたのは、もっと有効成分が含まれた「自分が毎日使いたいものを作りたい」という想い。その想いを形にすべく、2009年自社ブランド「LAUREL」を立ち上げました。2011年にはスキンケアブランド「sozai LAUREL」を展開します。

shiroブランドがスタート
2009 - 2019

素材の良さを活かした
shiroブランドの誕生

がごめ昆布から、sozaiシリーズはスタートしました。産地を直接訪れ、生産者の想いを汲み取りながら、がごめ昆布シリーズや酒かすシリーズなど現在でも人気の製品が生まれます。「自ら生産者に会い、その想いを伝える」「自分たちが本当に使いたいものを作る」「製品作りを通して、世の中をしあわせにする」sozaiシリーズができたことによって、ブランドの信念が自然と生まれました。2014年にはOEM事業から完全撤退。そして、2015年には自社ブランド名を「LAUREL」から「shiro」へリニューアル。砂川本店やshiro café、shiro beautyも次々にオープン。さらには、世界中のお客様の目に触れるべく、2016年にはロンドン1号店、2018年ニューヨークと、世界展開をスタートさせました。

フランドロゴを変えた
2019 -

shiroから、SHIROへ
世界のためにできること

自社ブランド「LAUREL」の誕生から10年。さらに広く世界へと発信していくため、「shiro」はブランドロゴを「SHIRO」に変え、パッケージを一新しました。もちろん、「製品作りを通して、世の中をしあわせにする」という想いは変わりません。今まで以上に素材や製造方法にこだわり、品質を追求。新たに世界各国の調香師が「最も思い出に残っている香り」をテーマに作った「シロ パフューム」シリーズを発売するなど、製品のレンジをさらに拡げました。年齢や性別、国籍を問わず、あらゆる人の笑顔を生むブランドへ、SHIROは進化を続けていきます。